西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号
ところが、長崎市が合併して間もない頃だったか、その前ぐらいか、小松郷を過ぎて市境を越えた途端に長崎市の歩道はずっとすごい草が生えておったことを記憶しているんです。
ところが、長崎市が合併して間もない頃だったか、その前ぐらいか、小松郷を過ぎて市境を越えた途端に長崎市の歩道はずっとすごい草が生えておったことを記憶しているんです。
高来分署にしても、多良見分署にしても、市境、小長井の遠竹があったりとか、多良見でいえば伊木力があったりとか、そういった意味では、救急患者の方がいらっしゃって、家族がとにかく車で行こうといった。でも、やっぱり車の中で、本当に救助が必要になった場合に、消防署そこにあったといって、本通りに近いところであれば、そこで一旦中継するということも可能になるのではないかというふうにも思います。
そしてまた、西彼地区の白似田、市境の白似田のほうのバス停から直通になるんですかね。ダイヤを少し改正しているというのも、実際、今回質問をさせていただく中で分かってはきました。
これは私の鈴田町内ですが、国道34号線沿いの諫早市との市境に壊れかけた店舗があります。国道に面しているので、強風などにより道路への散乱が考えられます。隣の方は、今にも倒れてきそうなので、どうにかしてほしいと言われています。ぽつんと一軒家みたいな状態であれば問題ないのかもしれませんが、家と家がくっついた状況であれば、そういうわけにはいきません。
広谷公民館付近から大村市との市境までの延長約420メートル間の市道広谷線につきましては、市において、工事用道路と同じ7メートルの道路幅員へ拡幅するよう整備を進めているところでございます。 御質問の進捗状況といたしましては、平成30年度より用地買収が完了した区間から工事に着手をしておりまして、令和元年度末時点で、延長約210メートルの整備が完了し、延長ベースで約50%の進捗となっております。
このことにつきまして、県に確認いたしましたところ、舗装の劣化箇所は認識している、今年度は早見町との境付近において約220メートル、長崎市との市境付近において約270メートルの修繕工事を実施をしており、残る区間についても地元の御意見を参考に、年次的に実施する予定であるとお伺いしております。
ウイルスに国境はありませんし市境もありませんので、特にこの長崎県において県央に位置する大村市でございます。例えば大村市が規制を緩和すること、もしくは周辺の自治体が規制を緩和することを取り組みばらばらにやっていては、県として統一した取り組みは進められませんので、県の方針、または県の教育委員会の方針が出た段階で全体として統一すべきだという判断のもとに、私としてはこの判断、決断に至っております。
本市には長崎市との市境にある喜々津の領境石から諫早駅近くの永昌宿を通り、鈴田峠までの区間と、多良海道と呼ばれる永昌宿から小長井町の山茶花峠までの区間などがございます。 このうち、多良見地域にございます井樋尾峠につきましては、往時の街道の雰囲気をよくとどめる、全国でも優れた歴史の道として平成8年に文化庁から歴史の道100選に選定されております。
また、交通量がふえることも考えられますので、建設部長にお聞きしたいのですが、この諫早市と大村市の市境付近ですけれども、非常に混雑、渋滞のエリアでございます。 12時間混雑度は県内で何位なのか。交通量では、県内何位にランクされているのか。これは新しいデータは、まだ出ていませんか。
このような状況を踏まえ、議員御提案の市境等への雲仙・小浜温泉への観光看板の整備につきましては、観光協会等の意見を踏まえ、関係機関と協議してまいりたいと思います。 また、議員御指摘の足湯の横看板につきましては、文字が薄れてきておることは承知いたしているところであり、足湯の景観等にも考慮した魅力的な広告について、関係機関と協議を進めていきたいと考えております。
井樋ノ尾地区は多良見町の化屋の一部でございまして、市境で長崎市中里町と隣接する地区でございますが、その地元関係者から昨年2月に井樋ノ尾川の水が減少したことについて調査の要請がございました。 その要請を受けまして、市から鉄道・運輸機構に問い合わせをいたしましたところ、当該地区から南側に約1.4キロメートルの地点で施工されております新幹線久山トンネル工事が原因であるとの回答がございました。
だから、会議に限らず、仕事で横浜市境を一歩またいだら、850円もらえるわけだ。もちろん日帰りの業務だ。民間企業で営業をしている人が聞いたら、毎日の外回りがうきうきになるだろう。県内で行われる他市との会議、東京での国との折衝など、毎日市の職員は出張していることになる。その経費たるや、」横浜のことですから、西海市とは桁が違うと思います。「ばかにならない額だ。
また、交通の状況につきましては、国道34号貝津交差点から諫早市と大村市の市境までの区間は、4車線拡幅が完了いたしておりますので交通混雑度が0.87であり、数値といたしましては混雑していないことを示す値となっております。
事故の発生場所につきましては、広域農道多良岳西部線の諫早市との市境から大村市側へ約2キロメートル進んだ分岐から東大村方面に入った市道でございます。 事故の経緯について御説明いたします。
広谷公民館から大村市との市境まで延長420メートル間の市道広谷線につきましては、市において工事用道路と同じ7メートルの道路幅員へと拡幅するよう整備を進めており、用地買収が完了した区間から工事の着手を計画いたしております。
諫早市と雲仙市の市境に位置しており、河川の中央が市境となっている非常に、多分全国的にまれな河川ではないかなと思います。 そのため、県の管轄も左岸のほうは県央振興局、それから右岸のほうは島原振興局となっておりまして、しゅんせつなど管理を依頼するにしても、地元は非常に困惑していると、そういう状況でございます。
事故の発生場所につきましては、議案参考資料93ページ、広域農道多良岳西部線の諫早市との市境から大村市側へ約3.2キロメートル進んだ小川内町付近でございます。 事故の経緯について御説明いたします。 平成30年3月24日午前5時47分ごろ、個人所有の普通乗用車が、広域農道上を大村方面へ走行中、道路上の直径約27センチの石に乗り上げ、車体の底面を損傷したものでございます。
子供じゃなかとならスクールバスは使用外目的に値するし、市境を超えたらなお、おかしくなるんじゃないですか。 ◎教育次長(佐々木信二君) そこのところは、子供さんも一緒に行ける分については行くというふうなことになりますので、そこは私どもとしてはできるものというふうに考えております。 ◆14番(吉住威三美君) 何回も聞かれんばってん、今んとじゃ話にならんじゃん。
あともう一つは、私としても、拡幅された国道から、例えば、誘導する案内板であったり、そういったものを拡幅されたところに設置をしないと、道の駅があることすら気づいてもらえないので、そこら辺かなということと、あとは、市境にあります。
そういった面では町境、市境の住民の大変苦しいところといいますか、業務委託をしておるから、片方の自治体は近いんだけれども、こっちから来るわけにはいかないと、この規則、決まりというのが物すごく害をするところも救急の場合はあります。 そういったところで、市長、国からの、総務省ですかね、消防庁は。そういったところの見通しというのは、まだ何年後になるかはわかりませんでしょうか。